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SPACE × ISLAND × LIFE
ISARIVI:漁火
漁師が海で命を落とす現実に、テクノロジーでこたえる。



2025— · 島根県・海士町
with 海士町
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SPACE × ISLAND × LIFE
ISARIVI:漁火
漁師が海で命を落とす現実に、テクノロジーでこたえる。
ウェアラブルと船上カメラが海上の異変を捉え、衛星が位置を刻む。漁師の居場所をリアルタイムで映す地図、異常を即座に伝える通知、現場へ自律で飛ぶドローン——それらを一本の線でつなぎ、間に合う海難救助の実装に挑みます。テクノロジーがバラバラに存在するのではなく、ひとつの流れとして機能してはじめて命を守るシステムになる。その「つながり」をゼロから設計しています。
事故が起きれば、まず自律ドローンが座標へ向かい、人が後を追う。ドローンは現場の映像をリアルタイムで送り続け、救助に向かう人々の判断を助ける。秒単位で状況が変わる海上で、情報と行動のタイムラグを限りなくゼロに近づけること——それがこのシステムの中心にある問いです。
平時は沿岸の災害監視や漂着ゴミの巡回観測にあたることも可能で、緊急時だけでなく、日常の海を見守り続けることで、異変への感度を高めていく。海と暮らしに溶け込んだインフラとして、静かに、しかし確かに機能し続ける存在を目指しています。
かつて漁師の夜を照らした漁火は、仲間の無事を祈り、居場所を知らせる光でした。その光をテクノロジーで現代に更新する——海士町の海から、新しい命綱をつくることに挑みます。











